転職を考え、収入の先行きが不透明だったため、まず自分が生活する上での必要支出を見直す必要があると考えました。また、給料制ではないフリーランスを視野に入れていたため、自分に何かあった際に守ってもらえるような制度がなく、自分の身は自分で守らなければと考えた時に、不労所得や副収入があればと考えました。実家暮らしでそこまでお金に困ったことがないため、お金の動きに無頓着でしたが、色々調べるうちに楽しくなり、少し自分の知識レベルも高まった気分になりました。

まず、家計簿アプリをインストールしました。クレカ等と紐付けすることで、お金の動きがわかるようになります。現金での支払いは自分で入力する必要がありますが、慣れてくると楽しいです。項目ごとの支出が分かるので、自分が重きを置いているところは何なのか、削れるところはないかを確認するよい機会となりました。支出が増えていくと、今月は使いすぎかなと感じ、自然と節約を意識するようになりました。

また、「とりあえずこれでいっか」をやめました。家計簿アプリを始めてから、無駄なお金を支払いたくないと思い始め、お金を支払う際には一旦考える癖をつけるようにしました。例えば、カフェに入ったとき。とりあえず喉が渇いたからと今までは好きな物を頼んでいました。しかし、絶対にそれを飲みたい訳ではなく、違うものでもいいなと思うものがある時は、なるべく安いものを頼むようにしました。ただし、これが飲みたい!という欲求がある時は別です。期間限定のものや、そこにしかないメニューがある時にまで我慢してしまうとストレスが溜まるので、緩くでも意識付けすることが大切だと考えています。

仮想3.jpg

幸い貯金はあったので、日経連動株のデイトレードを始めました。最初は知識がなく、ツイッターや、みんなの株というサイトを参考に、自分の感覚で今が買い時かな?という安値が付いた時に購入したりしていました。それで少額ながら儲けたこともありますが、安値を更新し続け、未だに含み損を抱えている保有株もあります。そこで目を付けたのはデイトレード。一日のうちに値動きがそこそこある株を見つけ、午前中の買い時かなと思った時に購入します。株は午前中のほうが値動きが大きいと言われているので、そこそこ上がった時に売却します。手数料はかかりますが、株価が高いものだと割といい金額になります。

大切なのは欲を出しすぎず、損をしない取引をすることです。売却した後の株価を見て、更に上がっていたら、悔しい思いをするのですが、欲に負けて売り時を逃すと、ものすごい損をすることもあります。先月は任天堂の株でデイトレに挑戦し、売り時を逃して一時真っ青だったのですが、翌日見てみると株価が跳ね上がり、月収より多い額を株だけで稼ぐことができました。しかしこれはリスクも大きいため、今後は地道にやっていこうと思います。

デイトレードで数時間で数万円の利益を生み出した日は、自分の時給を換算してみたりして、とても気分がいいです。自分が少し与沢翼さんに近づいたかも?!という錯覚を覚えることもあります。あくせく毎日フルタイムで働くことが馬鹿らしく思えることもあります。しかし、毎日うまくいくはずもないので、最近はコツコツクラウドソーシングなどでタスクをこなしたりしています。すぐに取りかかれるタスク系は何のスキルがなくてもでき、どこでも、好きな場所でスマホ1つで出来ます。その反面、時給換算すると世の中の最低賃金を下回ったりしますが、生産性のある行動をしているという実感を持つことができます。

現在働き方改革が叫ばれていますが、3月末まで会社員だった私が、現在デイトレードとクラウドソーシングで生計を立てています。人生何が起こるか分からないです。私なりの働き方改革は始まったばかりなので、これからもお金を増やせるよう努力していきます!