結婚後2年間で東京→沖縄、沖縄→東京と遠距離かつ離島への引っ越しを繰り返し、その都度夫婦で転職を繰り返していたため貯金を崩して生活をしていました。さらに東京に戻ってきた後に両家からの希望により自分たちの結婚式を年内に行うことが決まりました。しかし諸事情により両家からの援助はなく、全てを自分たちで行うことが決まってしまいました。当然その時点で十分な貯金はなく式までの残り10ヶ月で資金を作る必要があったために節約生活をスタートしました。

まずは第一に、出勤時の昼食を持っていくことから始めました。夫婦二人ともフルタイムで働いており、私は朝5時には家を出ますが、それでも具を工夫したおにぎりと、乾燥野菜を日々変えて持参するお味噌汁を妻が作ってくれるので、それを毎日持っていく事で昼食代を節約できました。次に夫婦で一緒に運動をすることを趣味にできたことも節約の一つだと思っています。一時期はお金を節約することを意識するあまり外出することを避けるようになり、夫婦一緒の休みでも出かけなくなっていました。その反動でストレスがたまり定期的にお金を多く使ってしまうことがありました。

妻が体調を崩したことをきっかけに二人でウォーキングをするようになりそれが楽しいということに気づきそこから週に一度二人で歩いて出かけるという習慣ができました。二人のコミュニケーションの時間にもなりますし、どこかに出かけたいという欲求の解消にもなりますし、なによりお金が全くかからずストレスが解消できているので定期的に大金を使ってしまうということがなくなり結果的には大きな節約になっています。

自分が行なっている財テクでおすすめなのはFXです。始めたきっかけは当時余裕資金があり、週末は家にいる時間が多かったのでなにか副業で定年を過ぎても続けていけるものを探したいと思ったからでした。インターネットで情報を調べて簡単に稼ぐことのできるものではないとわかっていましたが、経済の知識もつきますし自分の性格に合っていると思ったので始めることにしました。

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今自分が利用しているFX会社はアイネット証券で、小さい額から取引できるとこが魅力で2年間ほどアイネットから取引をしています。正直、2年間で大きな利益を上げる事はできていません。元手よりも資金は減っていますし利益をコンスタントに作ることもできていませんが、取引の資金管理や自分に向いている取引スタイルなどの確率はできています。

なにより初心者の9割は開始から1年で相場から退場(無理な取引をして資金が尽きること)すると言われている世界で2年やれていることが自信になっています。FXをやることでまだまだ直接資産を増やすことに直結はしていませんが老後に向けた財テクということで長い目でこれからも続けていくつもりです。

節約をしていく上で困った事は夫婦間での感覚の違いです。私は今の生活で貯金を最優先に、目標金額を算出後月割りして月々最低限どれくらい貯金をしなければならないか?そして月々の給料が入ったらまず貯金をしてその残った金額で生活をしてくという考え方でした。けれど妻は貯金を優先にしてはいますが、貯金をするのは月の最後という感覚でした。もちろん節約は意識していましたし彼女なりに我慢もたくさんしていたとは思いますが、使った後に貯めるという考え方をしていました。

そして夫婦のお財布を管理する際に私が完全に主導権を握りきれていないところがさらに困っていたところでした。ある程度の貯金は月々できるのですが感覚の違いのせいで妻の振り込む額にばらつきがあり目標貯蓄額に達しない月が多くありました。それなら仕事を増やして自分が頑張るからというのが妻の考え方でそれなりに努力もしてくれていたので私も強く言えませんでした。二人で同じ目標に向かって貯金をしていくのに感覚が違ったことも困りましたし、その度に話し合いをしなければいけないのも非常に大変なことでした。